Qさんと日立市南部図書館 [アート・カルチャー]
先日、Qさんこと高橋久美子さんが、市民交流センターへご来館。
「SONO仲間展」終了後にお預かりしていた作品の引き取りが
目的だったのですが、なぜか嬉しそうに見せて下さったのが
こちらの〜日立市報11月号?
実はQさんたちが図書館サポーター(多分?)として
日夜大活躍しておられる日立市南部図書館(市内久慈町)が
今回大きく取り上げられて表紙になっていたのです。
見開きページにはカラー版の特集記事も!
私もQさんつながりで、’13年の開館以来何度か利用していますし
このブログでも紹介するほど親しみを感じています。
Qさんたちの活躍ぶりが図書館というジャンルを超えて
町おこしや幼児の情緒教育、ご近所交流などの一大拠点として
幅広く活用されているのが評価されたんですよね〜きっと!
私も自分の事のようにうれしく思いました。
「記事の中に私の後ろ姿が写っているんですよ」とQさん。
え〜どこかなかあ?
もしかして一番下の写真の、赤い洋服のスリムな方??
漁師町・久慈町は徒歩でも回れるコンパクトな街ながらも
起伏に富む地形と、道の駅・久慈浜を中心に由緒ある寺社や
曰くありげなお不動尊などの史跡、古民家、伝統の店など
興味をそそられるスポットが多数点在しています。
実は、レトロな町中巡り大好きな私も
そんな久慈町の魅力にはまった一人なんです。
(╹◡╹)
Qさんたち図書館サポーターさんのさらなる活躍で
この勢いが南部図書館のみにとどまらず
久慈町全域の活性化につながることも期待しております。
(*^_^*)
「歴史の町・那珂湊」みたいに街中巡りしたくなるような
手作りのマップなんかあったらうれしいよね。
駄菓子や揚げたてコロッケなんか食べ歩きしながら
大人の遠足気分で・・・。
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