海浜公園うたごえ広場 [祭り・イベント]
昨日に引き続き今日も海浜公園へ。
昨日の豪雨予報で絶対中止かなと思ってましたが
なんと&なんと奇跡的に、雨が上がってしまいました〜!!
そんなわけで、市民交流センターが主催する
「海浜公園うたごえ広場」は約50名の参加で予定通り開催。
私も応援スタッフとしてお手伝いしてきました。
午前中は、皆さんを「沢田湧水地」まで引率。
3グループに分かれ、ボランティアさんの案内で
貴重な動植物が生息する湿原を散策しました。
湧水地の源泉に見入る皆さん。初めての方も多く
ひたちなか市内にガラパゴスのような生態系が
残されていることに驚かれていました。
名前は分かりませんが、珍しい蝶に出合いました。
今は希少なオゼイトトンボの飛翔時期で
交尾中の姿が見られました。
ガイドさんが熱心に案内してくれたので
気がつけば予定時間を超過するほど。
昼食後は、西池のほとりにある「テラスハウス」内で
いよいよ大歌声会が始まりました。
5人編成の専属?生バンドの演奏で
2時間半の間に30数曲を熱烈大合唱!!!
皆さん超元気ですよね〜!
♫ 〜疲れを知らない大人たちよ〜♬ って感じ。
思い出深いひと時を過ごされたことでしょう。
明日からまたフツーの生活に戻ります。
それにしても6月は長いなあ〜?
キャンドルナイト〜おまけ編 [祭り・イベント]
いろんなキャンドルの美しさを感じてください。
ガラスの空き瓶を利用した普通のキャンドル
色付きガラスが並ぶと鮮やか〜!!
ひょうたんを利用した珍しいキャンドル
竹筒を利用した不思議なキャンドル
キャンドルの向こうにフラガールが・・
竹筒キャンドルと地上のキャンドルとのコラボ。
なんとも幻想的だこと。(*^_^*)
コミュニティギャラリー前には袋キャンドルも。
今年のメインテーマ「絆」
イベント終了後、脚立の上から撮りました。
みなさん〜きずな〜を大切にしましょうね。
楽しんでいただけたら幸いです。
'17キャンドルナイト [祭り・イベント]
昨日は夏至にちなんで毎年恒例となった「キャンドルナイト」が
市民交流センターの主催で開催され、私もお手伝いしてきました。
会場となる勝田駅東口前の公共広場に、ガラス空き瓶を利用した
多数のキャンドルを並べるのが結構大変な仕事。
おまけに風が強くて、設営には手こずりました。
今年のキャンドル文字は、漢字の「絆」一文字〜!
地球に這いつくばって?キャンドルを並べたものの
この強風でうまく点火できるの?? などと心配しきり。
午後5時からステージショーが始まりました。
最初は、疲れを知らない超マルチ女子・丸山順子さん(右)と
お仲間の皆さんが4人で、歌や演奏、踊り、朗読などを
とても愉快に、真面目に?披露してくれました。
下校途中の制服女子高生二人を巻き込んで
一緒にAKBの振り付けを踊っちゃうという番外編も。(笑)
合間には、当ブログの愛読者・prism7さんが率いる
ママさんチーム「おやこ劇場ゆめひろば」の協力で
子供たちに三角旗を手描きして貰うコーナーも。
出来上がった旗は、紐に結んで会場に掲げられました。
「マイキャンドル」を作るコーナーも大人気。
理科実験を楽しむコーナーなども。
あらら〜いつの間にやら華やかに着飾った
女性の皆さんが集まっておられるでは?
次のステージに出演されるフラガールさんでした。
午後6時過ぎ、いよいよ点灯が始まりましたが
なかなか風が収まらず、すぐに消えてしまう〜!
せっかく集まってくれたお客さんを
失望させるわけにはいかないので
浅めの瓶にはアルミホイルをかぶせるという
苦肉の手段まで行使して、どうにかこうにか・・。(涙)
大勢の踊り手によるフラダンスショーが始まりました。
風が収まってきて華やかムードが一気に盛り上がり!
「夜のフラダンス」〜なかなか風情がありましたよ。
キャンドルで描いた「絆」の文字〜判読できるかなあ?
華やかなステージショウーが終わり
'17キャンドルナイトは無事終了できました。
引き続き、会場の後片付けもあって疲れた〜!
足がガタガタになってしまいました。
「鯨ケ丘のひな祭り」が凄い! [祭り・イベント]
ノン・ブラック展の用事で常陸太田市へ出かけた帰りに
ふと思いついて「鯨ケ丘」に寄り道してみました。
そうしたら
もうどこでも終わっちゃった「ひなまつり」が
レトロな商店街でひっそりと開催されておりました。
「第九回スロータウン鯨ケ丘 ひなまつり」
和暦の時間が流れる街・鯨が丘ならではの
特別な”癒し系イベント”なんです。
早速、梅津会館前の無料駐車場に車を置いて
まずは「梅津会館」からスタートすると
趣味の団体による愉快な創作雛飾りがずらり〜!!
(便利な「雛めぐりマップ」はこちらで貰えます)
幾多の歳月を潜り抜けてきた
風格ある商店や空き店舗を利用した
華やかな展示を、のんびりと見て回る親子連れの姿。
なんとも微笑ましい光景ではありませぬか。
毎年遠出して「真壁のひなまつり」を見物していますが
15回目ともなると、お互いマンネリ気味に。
その点、近場のこちらの方がとても新鮮に思えて
思わず感動してしまいました。(*^o^*)
全部で48の店舗や企業が一致協力して
手作りイベントを盛り上げているそうな。
年季の入った3階建レンガ造り「オープンギャラリー倉」。
何かやっているようなので入ってみると・・
入ってビックリ〜玉手箱!!
さほど広くもない室内はトンデモないことに!
これらの膨大な数の吊るし雛は全て
倉のオーナー夫人が丹精込めて作られたそうです。
前回来た時はご主人の案内で3階まで上がり
「ここは俺の道楽部屋だよ」と
自慢のお宝を見せて頂きましたが
奥様までが趣味人だったとは〜凄過ぎます!
さらには保存状態抜群の
時代物の雛人形まで惜しげもなく公開!
なんという太っ腹なオーナーでしょうね。
心底感動した勢いで、和菓子の店「山林堂本店」で
「道明寺 さくらもち」(5個入り450円)をお土産に。
とおっても美味しい〜わがしの恩?!
ちょこっと寄り道しただけなのに
とっても得した気分になりました。
このイベントは今週金曜日(31日)まで開催されます。
せっかくの機会、ぜひお出かけあれ。
食の店もたくさんあるので
大人の遠足気分で、食べ歩きも楽しいですよ。
ひたちなかの秘密?? [祭り・イベント]
2/14(火)に「市民活動フォーラム2017」が
「NPO法人 未来ネットワークひたちなか・ま」と
ひたちなか市役所・市民活動課の共催で開催され
私もスタッフの一員としてお手伝いしてきました。
今回のテーマは「人が集まるひたちなか市の魅力」。
会場の「ワークプラザ勝田」には、予想を超える
100名以上のみなさんが集まって、たちまち満席に!
第1部の講演会では
「ローカル鉄道・地域づくり大学事務局長」の
海野裕氏が登壇し
いきなり「ひたちなかの秘密について」という
あやしい?命題を掲げられたので
聴衆も思わず前のめりになって
以下のような話に引き込まれていきました。
・人はなぜ、ひたちなかに集まるのか?
・ひたちなかには、幸福の原点があるのです。
・ひとりひとりがイキイキと、人智を越えたものを
感じながら、互いに救いながら治める街。
・みんなが救いあい、謙虚に時間に向き合うから
イキイキと生きられる。
・自立とは多くの人に依存することである。
・依存する相手が増えるとき人は自立する。
・お金は人との結びつきを強めるために使うべきである。
・お金は人との信頼関係を作るために使うべきものである。
・「市民ひとりひとりも湊線も、互いに依存しあうことで
初めて自立することができる」と考えてみては?
・利益がないとダメですか?
・あなたは湊線から他に何ももらっていないのですか?
喜びや思い出や誇りを。
・震災から立ち直った湊線。
人智を越えるものを感知する直感があれば
なにが幸福かわかるはず。
・ひたちなかは
本当に大切なのは何かが
わかっている人たちの街といえませんか?
・そんなひたちなかの小さな幸福のシンボル
それが湊線なんです。
なんだか依存したくなってきたでしょ?
これが、人が集まるひたちなかの秘密なのです。
依存しあうことで自立する市民の街。
だから積極的に依存しよう!
喜びを作りあうことで経済が回る街。
だから積極的に与えよう!
神様が近くにいる謙虚な街。
だからすこし謙虚に行こう。
ひたちなか〜いい街だな。*\(^o^)/*
第2部 ギター演奏では
「おらが湊鐵道応援団」の音楽部長・みなと源太さん(右端)が
お仲間と3名で、潮の香漂う素敵な演奏を披露。
合間には、地元・阿字ヶ浦で生まれた源太さんが
こよなく愛してきた那珂湊と湊線への熱き想いを
方言交じりでとつとつと語られて
思わずジーンときてしまいました。
第3部はパネルディスカッション
湊線のユニークな駅名表示板をデザインされた
若きデザイナー・小佐原孝幸氏や
今や全国のローカル鉄道ファンのカリスマ的存在
「おらが湊鐵道応援団」団長・佐藤彦三郎さんらが
パネラーとして登壇。もちろん、みなと源太さんも加わって
我が街、我が住民について大いに語ってくれました。
地域住民が思いもつかなかった〜ひたちなかの魅力!
我々が当たり前だと思っていたことでも
視点を変えることで
外部の人からはこんな風にも見えるとは?!
まさに目からうろこの感動的フォーラムでした。
第15回 真壁のひなまつり [祭り・イベント]
今日は「真壁のひな祭り」を見てきました。
高速道を利用すれば、我が家から約1時間で到着です。
現地に着いたら、何故かとても暖かいので
セーターを脱いで軽装で徘徊することに。
初回から毎年欠かさず来ているので
マップなしでも迷うことはありませぬ。
「いもがら入りけんちん」の
名物女将・きよちゃんの店へ立ち寄ると
今年も似顔絵そっくりの笑顔で迎えてくれました。
(*^o^*)
昨年も同じショットをアップしてるので
まるで昔からの知り合いみたいな気が?
根菜類がたっぷり入った熱々のけんちんそば
田舎風でとても美味しかった〜!
古民家に入ると、そこは華やかな異空間〜!
年代も様式もさまざまな雛人形たちが
静かに出迎えてくれます。
昨年同様、自称・花咲か爺さんが
二階から通行人に愛嬌を振りまいています。
「うっそぉ!人形かと思ったら動いてるよぉ〜?」
「ホントだぁ、本物のお爺さんじゃないのぉ〜?」
な〜んて、能天気な会話も飛び交ったりして
花咲爺さんは人気の的。*\(^o^)/*
間口の広い豪商屋敷・潮田家には
江戸時代から続く由緒ある雛飾りがずらり鎮座!
村井酒造には、頬をほんのり染めた
”日本酒試飲女子?”が〜わんさか!
「これまだ飲んでないわよね?」なんちゃって。
おいおい、帰りの運転は誰がするんじゃ〜!?
立ち入る隙がないほどの人混みをかき分けて
チャコの大好物?「にごり酒」を
なんとかゲットできました。
やはり〜真壁の街には和服が似合いますね。
大好きな「真壁のひな祭り」は
今年で15年目の節目を迎えました。
大震災では数多くの由緒ある屋敷が被害を受けて
歯抜け状態が続きましたが、徐々に復旧が進み
近年は元の華やかさを取り戻してきた感があります。
まだご覧になってない方は
お天気の良い日にでも
ぜひ気軽に出かけてみてください。
きっとクセになりますよ。(3月3日まで)
’17 勝田マラソンを激写! [祭り・イベント]
今年で第65回となる「勝田全国マラソン」を
観戦&撮影してきました。
場所はいつもの「本郷台団地入口交差点」付近。
あいにくの曇り空で風が冷たかったので
ランナーの皆さんにはお気の毒だったかも。
午前10時半にスタートした「フルマラソンの部」の
先頭ランナーが、白バイの先導で格好良く通過!
大勢の後続ランナーたちも馬渡地内の下り坂を
まるで吸い込まれるように走り去っていきました。
コスプレ姿で余裕をかますランナーも。
こんな格好で長丁場を走りきれるんでしょうかねえ?
「男子10kmの部」の先頭集団が
もの凄いスピードで競り合いながら戻ってきました。
10kmの部は、男子と女子が入り乱れて通過。
干支にちなんだのか、赤い鶏冠の帽子を被った
女性の姿が目立ちました。
ついに発見〜ド派手な”ピコ太郎”女子!!
一方、コースの沿道では
大学の卒業式スタイル?の美女たちが
黄色い声援を張り上げて給水サービスに協力。
なんと〜「一口まんじゅう」の接待もあり?
その隣では、市民交流センターのイベントでも
お世話になっている和太鼓集団「和奏(わかな)」の
みなさんが、賑やかな演奏で盛り上げてくれました。
手作りのプラカードを手に
パパの肩車で声援を送る健気な女の子に〜感動賞!!
寒いので2時間ほどで引き上げましたが
参加者の皆さんには大変お疲れさまでした。
一乗院のだるま市 [祭り・イベント]
正月もはや三日目〜!
ポカポカ陽気に誘われて、那珂市飯田の一乗院へ
正月三日恒例の「開運だるま市」見物に出かけました。
が〜ものすごい混みようで駐車場が超満車〜!
結局入るまでに40~50分もかかってしまいました。
いくら混んでいても正月早々、スペシャルな縁日気分を
体感できるなんて楽し過ぎます〜!
境内は線香の煙でムンムン。
名物の骨董市も開かれており
珍品・ガラクタ・掘り出し物?などを並べた露店が
所せましと陣取って、見て回るだけで楽しそう〜!
オリジナルの「毘沙門天だるま」がずらり〜!!
こちらは賞味期限切れ?となっただるまさん。
まだ引退するには勿体ないですよねえ。
自分の干支の守り本尊にお参りして毘沙門堂へ。
ちなみに私の本尊は「阿弥陀如来」だそうな。
正午から「毘沙門天大護摩供」が行われるので
お坊さんたちの列が法螺貝を吹き鳴らしながら
入堂していきます。
列の後ろには子どもたち(小学生?)が扮する
七福神が福豆を配って賑わいに一役買っています。
中には参拝者からおヒネリを頂く”運の良い神”も?
大勢の御祈祷依頼者が見守る中
読経と共に激しい太鼓の連打と法螺貝が呼応して
お札を護摩の炎にかざして清めるという
ありがたい儀式に立ち会うことができました。
いよいよ明日は仕事初めとなります。
'16 那珂湊の招福的歳末風景 [祭り・イベント]
大阪へ長期出張のチャコ様は
なんとか年内に一時帰宅?できて
私の”独身貴族”の記録は20日間で一旦打ち止めに。
今日は墓参とお歳暮などの購入を兼ねて
那珂湊へ行きましたが、恒例の”暮市(くれいち)”を
ホコ天でやっているため道路はどこも大渋滞〜!!
那珂湊おさかな市場は県外からも
熱烈な那珂湊ファン?が大挙して押し掛けてくるので
まるでアメ横並みの混みよう。(@_@)
これでも魅力度ランキング万年最下位県だなんて
一体どこのドイツが決めているんじゃ〜〜!! (怒)
チャコの実家へのお歳暮には
毎年「新巻鮭」を届けておりますが
今年は特にお世話になったので
奮発してワンランク上の”紅鮭”に!
値引き交渉の結果、1500円もまけてもらいましたが
ダメ元でも粘ってみるものですね。(*^_^*)
お魚市場で買物の後は
昭和の香りただよう"那珂湊の暮市"を見物。
以前よりかなり規模が小さくなりましたが
カラフルな縁起物を見て歩くのは非日常気分です。
こちらの縁起物シリーズは
一番小さいものでも3000円位はするそうで
買い求めるにも勇気が必要かも。σ(^_^;)
などと講釈を語ってるうちに
ありゃ〜チャコさんゲットしちゃったの?!
大判小判、米俵、七福神、めで鯛、鶴と亀、賽子
松竹梅、破魔矢、家内安全、大入り、商売繁盛などなど
思いつく限りの招福アイテムを満載した
豪華絢爛&極彩黄金色な超縁起もの!!
一番大きいものは数十万円もするそうですが
一体どんなお大尽が購入されるのやら??
実家へお歳暮を届けたら
おねえさんが丹精込めて作った
縁起の良い黄金色の「干しいも」を
今年も頂戴しました〜!
冷蔵庫に入り切れないほど大量の食料を確保して
SONO家の能天気な越年準備は完了〜!!
花のお江戸の電飾合戦 [祭り・イベント]
先週12/2(金)に、日帰りで東京へ出かけた際
幸運にも多彩なクリスマス・イルミネーションに
遭遇しましたので、幾つかご紹介まで。
森美術館が入っている
巨大な六本木ヒルズビルの入り口には
比較的地味目&小ぶりのツリーが?
”ヒルズ”とは言え〜ヨルズ?には
さぞかしセレブ&豪華に輝くのでしょうね。
光ってるところを見たかったです〜!
同ビル1階の広い吹き抜け通路には
変わり種ツリーが設置され、撮影スポットに!
様々な色に変化して目を楽しませてくれます。
東京駅八重洲南口近くの「JPタワーKITTE」に入ると
いきなり、とんでもない光景が目の前に!!
屋内では日本最大級という高さ14.5mもの
本物のモミの木を使用した巨大ツリーが
1階アトリウム中央に
神々しくそびえ立っておりました。
5階フロアーから見下ろすとこんな感じに。
ショータイムになると、壮大な音楽とともに白いツリーが
様々な色に染め上げられ、天井からは光の粒がまるで雪が
舞い散るように踊り始めるという素晴らしい演出に
すっかり魅せられてしまいました。
ここでは誰も〜お上りさん状態?でしたよ。(笑)
一方、東京駅八重洲口では
ペデストリアンデッキから駅前広場全体を
幻想的に彩る「八重洲グランルーフ・イルミネーション」
という光のプロジェクトが行われておりました。
全長約200mものグランルーフ全体をキャンバスにして
最新の映像照明装置を使い、どこからでも楽しめる
新感覚の壮大なインスタレーションが登場!!
作品は、プラットホームから東京の夜景へ
「光」を載せた列車が走り出すというストーリーで
所定のエリアに人が立つと、その人の影が
ルーフ上にシルエットとして投影されるというもの。
まるで現代アートを見ているような気分でした。
このあと丸の内エリアでは、昨年から始まった
「ミチテラス」というイルミネーションイベントが
開催されますし、花のお江戸はやることがデカイ!
赤煉瓦の東京駅を挟んで
丸の内vs八重洲の電飾合戦は
三菱vs三井の旧財閥間代理戦争みたいにエスカレート!?
ますます楽しみになってきましたよ。
やがて夕闇が訪れ
SONO家では”身の丈サイズ”のイルミネーションが
今宵も健気に光り始めました。(涙)